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ワークスペース立ち上げ時に確認したい初日チェックリストです。
最終更新日: 2026/7/14
ガイドの概要
このガイドは、チームや企業全体向けにSankaの導入を推進する管理者向けのチェックリストです。最初の1週間で起きやすい「設定漏れ」「権限不足」「データの入れ直し」を減らすことを目的にしています。
関連ページ
Sankaをはじめる
ユーザー招待と権限管理
モジュール管理
タイムゾーン設定
ステップ1:ワークスペースの基本設定をそろえる
まずは、全員の運用に影響する共通設定を確認します。
利用するモジュールを決めます。
タイムゾーン、通貨、日付表示などを確認します。
企業、商品、ロケーション、受注、請求など、どのオブジェクトを元データにするか決めます。
ここを先にそろえると、同じデータを別の場所で二重管理しにくくなります。
ステップ2:ユーザー招待と権限を決める
最初から全員を広く招待するのではなく、少人数の管理者から始めるのがおすすめです。
まずは設定と承認を担当する管理者を招待します。
その後、閲覧だけでよい人と編集が必要な人を分けて追加します。
オブジェクトごとの閲覧・編集権限を見直します。
運用のポイント:
管理者は必要最小限にする
マスターデータを更新する担当だけに編集権限を持たせる
ステップ3:運用ルールを先に決める
ユーザーが増える前に、入力と確認のルールをそろえておくと質問が減ります。
レポートや自動化で使う主要プロパティを作ります。
日常運用用、確認用、監査用の保存済みビューを準備します。
検索スコープやフィルターテンプレートをよく使う一覧に設定します。
受注、発注、請求、タスクなどのレコード担当をどの単位で持つか決めます。
「どこに入力するか」「どの一覧を見るか」が揃うと、立ち上げ直後の質問が大きく減ります。
ステップ4:初期データを順番に入れる
関連するデータを正しい順番で入れると、後から結び直す手間を減らせます。
おすすめの順番:
企業・連絡先
商品
ロケーション
在庫や初期在庫
受注、発注、請求、タスクなどの進行中データ
CSVを使う場合は、いきなり全件を入れず、まず少量で試すと安全です。
ステップ5:本番前に通し確認をする
全社展開の前に、管理者だけで1つの業務フローを通して確認します。
例:
取引先を1件作る
商品を1件作る
ロケーションへ在庫を入れる
受注または発注を1件作る
期待したユーザーが表示・編集・検索できるか確認する
この確認で、権限不足、必要項目の不足、分かりにくいビューを本番前に見つけやすくなります。
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